永野芽郁さんが田中圭さんと不倫していた報道が文春から発表されました。
この報道を受け、永野芽衣さんが出演しているとされるCMの放送はどうなるのでしょうか?
今回は、永野芽郁さんのcmはどうなるのか調査してみました。
永野芽郁のcmはどうなる?

現在永野芽衣さんが出演しているCMの数は13社に上ります。
- JCB
- 湖池屋
- HOYA
- コーセー
- 花王
- SUNSTAR
- クラシエ
- 三菱重工
- サントリー
- モスバーガー
- P&G
- NTT
- サントリー
どれも大企業ばかりですね・・・。
今回の不倫疑惑を受け、各社どのような対応をするか世間の注目が集まっていますね。
記憶に新しいのは泥酔による住居侵入で活動自粛していた吉沢亮さんですが、
この時も、アサヒビールはCMを降板させる判断をしています。

永野芽衣ちゃんはどうなるの?
過去不倫による降板はある?




東出昌大さんは、2020年の不倫発覚の際4社からCMを降板しています。
東出昌大の不倫は2020年初頭の芸能ニュースの中では最も衝撃をもって受け止められた。
ホンダ、オンワード樫山、サンスター、フジ住宅の4社は、
発覚直後からウェブサイトに掲載していたCM動画を削除するなどの対応を取った。
https://toyokeizai.net/articles/-/335557


2016年に不倫が発覚したベッキーは、10社のCMから降板、
『CM女王』の地位を失っています。
その損害は10億越えともいわれています。
2016年には、“CM女王”的な地位にいたベッキーが、川谷絵音との不倫報道により10社の契約を失った。それだけ広告業界は芸能人のスキャンダルに敏感だし、一度、悪評がついた芸能人をCMに再起用することは少ない。



高感度の高い芸能人程、
降板しているようです。。
違約金により芸能界引退も視野?




永野芽衣さんは、1社から年間4000万円でCMに出演しています。
13社となると、約5億円を超えます。
違約金となると、相場は契約金の5倍ほどになるようです。
不祥事を起こした本人は仕事が激減するので、立て替えてもらった違約金を返せない可能性が高いのである。
その違約金はもらった契約金の2~5倍になるという。幅があるのは損害の程度に差があるからだ。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12081131/?all=1
その違約金はもらった契約金の2~5倍になるという。幅があるのは損害の程度に差があるからだ。
そうなると、永野芽衣さんが支払う金額はなんと
10億円にのぼります。
この事から、違約金が支払えずに芸能界から引退してしまうのでは?
と心配する声が多く見られました。



事務所が助けてくれるのかな?
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