パリ五輪のスケートボード代表の吉沢恋選手。
今回は、彼女の出身中学と、在学時のエピソードを紹介していきますので
最後までよろしくお願いします!!
スポンサーリンク吉沢恋の出身中学はどこ⁉
吉沢恋選手の出身中学は相模原市立小山中学校になります。
吉沢恋選手の金メダル獲得を祝って中学校の公式サイトに
『金メダル獲得おめでとう!!』と掲載されています。
吉沢恋選手は、学校に金メダルを持っていくんでしょうかね⁉
そしたら友達みんな首にかけたがるのが目に浮かびますね!!
メダル獲得おめでとうございます!!
吉沢恋の出身小学校はどこ⁉
吉沢恋さんの出身小学校は相模原市立小山小学校と思われます。
現在在籍している相模原市立小山中学校がすぐ隣にあり、校区からもここの小学校が出身とみられます。
吉沢恋選手は、小学校一年生(7歳)から、スケートボードを始めており、
12歳の頃に、日本スケートボード選手権で5位になっている程の実力の持ち主でした。
吉沢恋の在学時のエピソードを紹介!
小学校時のエピソード
小学校の時にスケートボードを始めた吉沢恋選手は、『周りの子の中で一番センスがなかった』と
言われていたようですが、所属先のショップの寺井裕次郎さんは、
『とにかく、負けず嫌いで練習して上達していった』と言っています。
この負けず嫌いさが、世界ランク1位まで行くほどの努力を支えていたのでしょうね!!
中学校でのエピソード
吉沢恋選手は、五輪予選のローマ大会時に、頭を強く打って病院に搬送されています。
結果『硬膜外血種』と診断され1週間の入院生活を余儀なくされています。
体調が急変する可能性もあるため、退院後もローマに1か月滞在することになっていますが、
ローマ大会から3か月後のローザンヌ大会に出場し、なんと4位になっています。
スポンサーリンクまとめ:吉沢恋の出身中学はどこ⁉気になる在学時のエピソードを紹介!!
- 出身中学校は、相模原市立小山中学校。
- 出身小学校は、相模原市立小山小学校。
- スケートボードを始めた当時は、一番センスがなっかった。
『センスがない』と言われても諦めず練習を続け、大きな怪我をしてもめげずに取り組んだ結果
パリ五輪で金メダルを獲得した吉沢恋選手。
これからも驚くような活躍をしていくんでしょうね!!
成長し続ける吉沢恋選手を応援していきましょう!!
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