パスコ東京多摩工場で生産した「超熟山型5枚スライス」に、
小動物らしきものの一部が混入したと発表されました。
混入した小動物らしきものとは一体何なのでしょうか⁉
ネットの反応を紹介していきます!!
スポンサーリンク敷島製パン【超熟】に混入した小動物とは⁉
【悲報】超熟、小動物混入
— お侍さん (@ZanEngineer) May 8, 2024
小動物って、まぁネズミだよなぁ。
パンは消費期限が短いし、もうほとんど食べられてしまってそう。
>超熟に小動物混入、食パン10万個回収 敷島製パン「深くお詫び」購入者に返送呼びかけ pic.twitter.com/pyZ8ueIcCJ
小動物と聞いてパッと思い浮かべるのは、『ネズミ』ですかね…。
SNSの反応を見てもネズミと言う意見が大多数でした。
工場のラインに入り込む可能性が一番高そうな小動物ですね。
世間の声を紹介!!
今回の騒動に対する世間の声を紹介します。
どれだけ衛生管理をしっかりしていたって食品を扱う以上あり得る事だし、大まかな工程は機械でもそこに人間の手も携わってくるのだから仕方ないとこもある。 よほどずさんな管理だったり隠蔽工作をしていたりならともかく、それでも批判や揚げ足取りをするならば売品や外食などしない方が良い。
Yahoo!ニュース
小動物の一部ということは、食パンをスライスするカッターにでもネズミが巻き込まれたか。 そうすると、すべてのパンを回収しないと気持ち悪いよね… というか、何が混入して回収するのかはしっかり明記しないとダメだろ。そこを曖昧にしてたら、消費者てしてはとりあえず気持ち悪いからって、すべて返送するでしょ。
Yahoo!ニュース
「小動物の一部」非常に曖昧な表現でモヤっとしますね。例えば「ネズミの尻尾のような物」とか少し具体的に表現して欲しかった。ネズミはもちんだが、小動物は色々危険な菌やらウィルスを持っているからね。食品に混入してこんなにも広く流通してしまったのはかなりの失態ですね。どうか健康被害がありませんように。
https://news.yahoo.co.jp/
どれだけきちんと衛星管理をしていても、混入するのは『仕方ない』という意見が多く見られました。
しかし、「小動物の一部」という曖昧な表現の仕方に不信感を抱く声が多くありました。
ここに関しては、はっきりとした表現をしてくれた方が消費者は不安にならず良かったですね。
企業にとってはかなりのマイナスイメージですが、素早い対応は流石ですね!!
敷島製パンの対応は適切!!消費者への情報開示は良心的と話題
今朝、ちょうど超熟🍞を食べた後にこのニュースを見てビックリしましたが、敷島製パンの素早い対応と、可能性のあるパンを全て自主回収する企業態勢が素晴らしい
— 豊橋ガス屋 スガノガス代表取締役 菅野文章 (@suganogas) May 8, 2024
👏 https://t.co/Q7p3UXXrmZ
気が付いて直ぐに回収および「回収呼びかけ」した敷島製パンさんの対応が良いと思います。 しっかりと原因を精査しできるだけ再発防止に努め頑張ってください。 私は、これからも敷島製パンの5枚切り食べ続けます。
Yahoo!ニュース
今回の件は大変な出来事ですが、この素早い対応が『良い!!』とSNSで話題になっています。
情報をきちんと開示して、消費者に正確な情報を伝える企業の姿勢はとても好感が持てますね!!
この騒動の後も、敷島製パンの食パンは変わらず売れ続けることでしょうね!!
スポンサーリンクまとめ:敷島製パン【超熟】に混入した小動物とは⁉世間の声を紹介!!
- 混入した小動物の一部はおそらく『ネズミ』。
- 食パン製造のどこの工程・経路で混入したかは不明。
- 健康被害のほどは不明。
とてもショッキングな事件ですが、敷島製パンの迅速な対応はすごいですね。
情報を開示することはかなり勇気がいると思われます。
今回の小動物混入による健康被害が無いといいのですが・・・。
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